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ソムリエ一年生がワイン初心者向けにワインのことや、ソムリエ試験受験者のためにソムリエ試験対策などについて書いていきます。

世界トップクラスのワイン銘醸地ブルゴーニュ地方について書くよ

前回、前々回とブルゴーニュボージョレ地区の話をしたので今回はブルゴーニュ地方について書きたいと思います。

 

前回の記事はこちら

coffeesugar.hatenablog.com

 

前々回の記事はこちら

coffeesugar.hatenablog.com

 

ブルゴーニュ地方とは

まず、ブルゴーニュ地方はフランスのどの辺りやねんという話なんですけど

 ブルゴーニュ地方はフランスのこの辺りに位置しています。

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出典:

https://goo.gl/images/vg1fgA

 

結構寒い場所です。

小高い丘がたくさんあり、その斜面には多くのブドウが栽培されています。

ブルゴーニュで生産されるワインは基本的に一つの品種からワインが作られています。

白ワイン用の品種だとシャルドネが一番有名ですね。他には魚介系ととても相性が良いアリゴテという品種も作られています。赤ワイン品種だとピノ・ノワールボジョレーヌーボーでも使用されているガメイが有名です。 

栽培されている品種はそんなに多くはないですが、ブルゴーニュの特徴は何と言ってもテロワール(地域ごとの土壌の特徴)から来る個性の違いです。

同じ品種でも地区ごとに比べると全然違います。また、同じ地区内でも畑の場所によってもワインの個性、味が変わってきます。

 

ブルゴーニュは世界でもトップクラスのワインを数多く生産される地域として有名です。

世界一高いワイン、「ロマネ・コンティなんかは一度は聞いたことがあると思います。

これはブルゴーニュ地方のワインです。

これは高いときだと100万円ぐらいします。最低でも30万はするワインです。

たった750mlのボトル一本で100万ですからね。。。

死ぬまでに一度は飲みたい!

 

 

100万なんて嘘でした!笑

アマゾンで調べたら1本280万でした!

高すぎ

 

ブルゴーニュをさらに詳しく

ブルゴーニュをもう少し詳しく見ていきましょう。

次はこの地図を見てください。

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出典:

https://ameblo.jp/kzms0911/entry-10133887095.html

 

これはブルゴーニュ地方をさらに6個の地区に分けたものです。

一番北から、「シャブリ」、「コート・ド・ニュイ」、「コート・ド・ボーヌ」、「コート・シャロネーズ」、「マコネ」、「ボージョレ」。

 

1.シャブリ地区

シャブリ地区は、結構有名ですね。ワインの名前にもなっている地区です。キリッとした酸味やミネラル感に特徴があるワインが生産されている地域です。

牡蠣とシャブリのワインは定番の組み合わせとして有名です。

 

2.コート・ド・ニュイ

コート・ド・ニュイはピノ・ノワールから作られる赤ワインが有名です。あのロマネ・コンティはコート・ド・ニュイのヴォーヌ・ロマネ村で生産されているワインです。

 他にはジュヴレ・シャンベルタンなど有名な村があります。

 

3.コート・ド・ボーヌ

コート・ド・ボーヌはシャルドネから造られる白ワインで有名です。

コルトンの丘で生産されたシャルドネを使った、「コルトン・シャルルマーニュ」や「ムルソー」、「モンラッシェ」などもコート・ド・ボーヌで生産されています。

 

4.コート・シャロネーズ

お次はコート・シャロネーズ。ここで生産されているワインはあまり有名ではないですが、コストパフォーマンスが良いワインが生産されています。

 

5.マコネ地区

その下のマコネ地区もあまり有名ではないですが、フルーティーで爽やかなコストパフォーマンスの良いワインが数多く生産されています。

 

6.ボージョレ

最後にボージョレ。ここは今までにも触れてきたように「ボジョレーヌーボー」が生産されている地区です。この地区は黒ブドウのガメイが主要品種で赤ワインが多く造られています。

 

まとめ

とまぁ、ざっくり説明するとこんな感じです。

少しでもブルゴーニュについて理解が深まっていると幸いです。

この記事はワイン初心者用に書いているので、だいぶ端折って書きました。

来週の21日に発表されるソムリエ試験の結果がわかったら、もう少し詳しく書いたり、ソムリエ試験やワインエキスパートの試験を受ける人向けの記事も少しづつ書いていこうと思います。

21日の結果発表までドキドキです。結果がでたらまたここでご報告させていただきます。

では!